About
The Waters
1998年セッション仲間が集まったメンバ−7人によって結成れる。スワンプ・ロックをベースにして、大阪〜神戸〜岡山〜広島のライブハウスやイベントに参加。ローカルのTV出演・新聞掲載など話題も多くインディーズよりミニアルバム4曲入りCDをリリース。
1999~2000年
地元のライブハウスにて服田洋一郎、妹尾隆一郎、塩次伸二、Kajaなど腕利きのミュージシャン達との共演で刺激をもらい精力的に活動する。
2000年、2枚目のアルバム(ライブ)=ハウス・オブ・ウォーターを制作。オリジナル4曲とカヴァー曲は、デラニー&ボニー、ボニー・レイット、ジョーママ、ザ・バンド、ラブ・モンジャーズ、オールマン・ブラザーズ他 12曲入りCDをリリース。
2001年現在のNabeTatsushi & ChieのDuoでThe Watersを再結成。
2002年2003にかけて制作に取り組み、約1年間を費やして渾身のアルバム=ウイル・パワーが完成。地元ミュージシャンの協力とゲスト・ミュージシャンに東京のSHY(vo)、長崎の大久保エージ(lap steel)、神戸の井山あきの(key)、大阪の杉本Q仁美(harp&fid)が参加、全曲オリジナルの12曲。クオリティの高いサウンドに仕上がっている。
2003年リリース。タワーレコードと契約インストアライブも混じえて北海道〜九州まで全国ツアーを敢行した。
その頃からThe Waters duoとして現在まで約20年の間ブランクもありながら、アメリカン・ルーツ・ミュージックを敬愛・継承しながらも独特のオリジナルでゴスペル・カントリー・ブルーズ・ケルト音楽等を取り入れながら The Waters Soundを追求し続けている。
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